退職理由は忙しさや精神疾患

インターネットが発達した現代において、IT職の仕事はなくてはならないものです。現在は人手が足りないほど求職が多い職種です。

それゆえに、IT職の仕事は多岐に渡りその量も多く、残業せざるを得ないことも多いです。特に開発スケジュール終盤の実際にそのシステムが動き始める前などは、残業が多くなったり休日にも出勤しなければならなくなったりもします。また、導入しているシステムに障害があると、その対応をしなければいけません。クライアントからのクレームにも対応しなければいけません。
こういったことから、IT職で働いている人はストレスをためやすく体調を崩す人も多いものです。その仕事のハードさを理由に退職する人もいるのです。

また、ストレスを溜め込んだ結果、うつ病などの精神疾患になる人も増えてきています。精神疾患になると回復までに時間がかかり、最悪、そのまま退職せざるを得なくなる場合もあります。
精神疾患になるまでストレスを溜め込んでしまう原因の1つには、IT職の仕事が常にパソコンの前で行うものであるということがあげられます。他の人と会話することが少ないため、一人で仕事を抱え込んでしまうことも多く、ストレスをためやすいのです。

このように、IT職の退職理由としては仕事のハードさもありますが、精神疾患になるまでストレスを溜め込んでしまうことも理由の1つです。ですから、IT職に就職して精神疾患を理由に退職しないためには、自分でうまくストレスをコントロールできるようになることが必要でしょう。